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置き換えダイエットとリバウンドの危険

置き換えダイエットはリバウンドする危険性があります。

置き換えダイエットとは、言うまでもなく1食分、あるいは2食分を、低カロリーの食品と入れ替えるダイエット方法。マイクロダイエットやグローバルダイエットが有名ですね。そのほかパーフェクトボディ、ヒルズダイエット、豆乳クッキー、ローカロ生活、オルビスプチシェイク、リエータなどがあります。

このような低カロリー置き換え食品は、テレビのコマーシャルとか、あるいはダイエットサイトで派手に宣伝しています。実際に痩せた人が出てくるのですから、なんとなく説得力があるものです。

ですが結論から言うと、置き換えダイエットはリバウンドの危険性大です。それは別ページでも述べていますが、筋肉を刺激しないダイエットだからです。置き換え食品は、成分がよく考えられていて、栄養不足にならないように、いろいろなものが含まれているようです。タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルなどですね。この点から言えば、個人でやるような極端な食抜きダイエットよりは、ずっと安全といえるでしょう。

でも、たとえば1日2食を置きかえてしまうと、基礎代謝を下回ってしまう危険があります。そうなると食抜きダイエットと同じように、体を飢餓状態に置くことになります。その結果、脂肪をため込みやすくなるため、慎重にしなければなりません。もし置き換え食品を利用する場合でも、1日1食だけを置きかえたほうがよいかもしれません。

置き換えダイエットがリバウンドの原因になるのは、筋肉を鍛える要素が皆無だからです。単品ダイエットや低炭水化物ダイエット、アトキンス式ケトン体ダイエットなどのように、食事のみによって痩せようという「思考法」が危険です。

筋肉は鍛えなければ衰えるという特徴があります。寝たきりの病人を想像していただければ、分かると思います。筋肉は使ってこそ、維持・発達していけるのです。ですからリバウンドしないダイエットをしていきたいのなら、まずは筋トレをすることです。その上でなら、巷の低カロリー置き換え食品を活用してもよいのではないでしょうか?

というより、私はお金もかかるし、カロリー控えめのダイエット食品は必要ないと思っています。それよりは、献立に食物繊維を加えて、吸収を阻害するほうが安上がりではないでしょうか?また、時間をかけて、しかもよく噛んで食べることによって、はやく満腹中枢が満足します。つまり咀嚼を心がけるだけで、食べすぎを防げるということです。これなら、別に高価なダイエット食品は必要ないですよね?

置き換えダイエットでリバウンドするかどうかは、結局は、利用者の状況によって異なるといえます。1食の置き換えなら、それほどではないかもしれません。でも2食の置き換えになると、かなり危険です。前述したように基礎代謝を下回ってしまうからですね。

また筋肉を鍛えているのか、ということでも違ってきます。運動が習慣になっていたり、家事で体を動かすことが多い人は、筋肉がリバウンドの防波堤になってくれます。でもカロリー置き換え食品だけに頼り切って、運動量が少ない人は、置き換えダイエットでリバウンドする危険性が大きいといえるのです。